今回の音也くんのお誕生日のお話、TRUST☆MY DREAMの「シグナルは ALL BLUE」という歌詞を聞いて書き始めてました。なので仮でつけてたタイトルは「SIGNAL BLUE」だったんです。
最後の方の描写を増やしたので結局タイトルは変更したのですけれど……。
やっぱり最初の頃の曲って、ストレートなラブソングが多いなと思ってて、それって音也くんのストレートな感情が伝わってくる「彼らしさ」を一番感じるところだと勝手に思っています。
もちろんラブソングとして、様々な曲は歌ってますけれど、無鉄砲さというか、純粋さというべきか、なりふりかまわないガムシャラさというか、「恋をすること」と「アイドルであること」を天秤にかけるのではなくて、傾けずにどっちも選びたいっていう素直さが突き抜けて伝わってくる曲が初期は多いと思ってます。
音也くん自身が、
「自分の気持ちに嘘をついたら、全部が嘘になる! それじゃあ、生きる意味なんてないと思うから!」
「歌で『俺』を伝えたい。今の俺から『恋』を抜いたら、きっとつまらない俺になる」
と表現していたように本来はアイドルとして隠さなければいけない「彼自身が恋をしている」という事実をなぜか知ってしまっているから、余計にこの歌詞が裏打ちされるというか、恋をしている彼の、大好きな人へ捧げるラブソングなんだなって素直に受け取れるのがなぜか嬉しいんですよね。
15歳の頃の「生きる意味なんてない」「つまらない俺になる」って悩みながら苦しみながら、それでも、ただ君のことが大好きだって伝えたくて大好きな人と作ったこの歌を今年のアコースティックVersionの音也くんの優しい歌い方を聞いて、なんだか胸がグッとくる、そんなお誕生日で、生まれてきてくれてありがとう、おめでとう、どうか幸せでいてほしいと今年も願うそんな1日でした。

たかさか