お疲れ様でしたと述べながら私は何の本も出しておりません、誠に申し訳ございません……
はちみんさんのスペースで素敵な音春だぁ～ってやってただけです申し訳ございません！
ちゃんとお手伝いできていたらいいのですが、皆様に迷惑をおかけしていたとしたのなら申し訳ございません……。
でも刺激を受けるとやっぱり自分も本は出したくなりますよね～（本当か？だせるのか？）
今、自分のpixivにあげてる過去作とか、こっちの個人サイトに載せたけど編集が死ぬほど大変だったので、もうどうにもならない音春4万字小説とかを自分用に本にしてみて、こういう感じの文字数と行間と紙質……と、どうしても一発チャレンジだとミスるので手元で確認しながら本自体は作っているんですけど、頒布となると上手くできるのか？ の恐怖感が勝ってしまい躊躇してしまいます。
一応前回は……上手くできた……と信じてるんですが、今回自分用に作った本でも大量の印刷所エラー出した経験とか（でもそのおかげでミスしなくて済んだ；）またnoteにでも書こうかな～と思いつつ新刊は出したいな（ずっと言ってる）と思ってます。
しばらくはpixivにあるものの再録＋短い新刊のセットで何か出していければなーと思ってるのですが
文字数が多すぎて自分の首を締めていて困ります……シリーズは特に余裕でほとんど10万字超える＝私の組版でやると300ページ超える……あ～てかんじです。
個人的には、
学生時代でパートナーにはなれなかったけれど運命チャレンジする音春とか
二人ともそれなりに経験を積んできて、改めてちょっと大人なデートする音春とか
そういうのを書いてはいるので、この二つは本にしたいなって思ってます。
最初の方は頭の中で「へへ、最高じゃねえか……」って考えるだけで何も書いてないからやばいですね
頑張ればそのうち本になるはずだと自分を信じて～ではでは